先日もこのブログで書きましたが、コロナ禍になってからパン屋さんの利用頻度が格段に上がりまして…
さらに7月からのレジ袋有料化に伴い、お弁当を買う機会がさらに減ってきました。パン屋さんの利用頻度はどんどん増えてます。
今回は、岐阜県瑞穂市のパン屋さん
Blau(ブラウ)

『ドイツパン』の文字に惹かれて入店しました。
ドイツパンって今迄食べたことない…気がする。
ま、フランスパン以外のパンはどこの国のパンなのか全く知らないので、、、ドイツパンを食べていたとしても記憶にございません(笑)
お昼の2時過ぎに伺ったのですが、既に多くのパンが売り切れていて残念でした。
昼時に来れば、もっと種類も豊富だったですね。
POPを見ると、確かにドイツ語っぽい名前のパンが多い(ドイツ語はさっぱり分かんないけどニュアンス的にドイツ語だと思う)
あんぱんとかも置いてありましたが、せっかくドイツパンのお店に来たので、ここはドイツ語っぽい名前のパンを買います。

え〜っと…商品名忘れたけどドイツ語っぽい名前だったパンであることは間違いないです(いい加減すぎる)
塩パンっぽい感じでしたが、所々にくるみ(だと思う)が入っていて美味しい!
そして、もう1品はプレッツェル

全く予備知識がなく、何となくドーナツっぽい見た目だったので甘くて美味しいに違いないと食べてみると…
あれ?しょっぱいぞ!?
所々見える白い粒々は砂糖だと信じてやまなかったのですが、どうやら砂糖ではなく塩だったみたいです。
少し塩気がキツいので塩をおとしてから食べることにしました。
後から調べて知ったのですが、プレッツェルは日本人には塩気が強く感じるみたいです。
予備知識大事。。。
ドイツパンはライ麦を使用しているそうで、栄養豊富なんだそうです。
次は、もう少し早い時間に訪問してみようかな?

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